1年半が既に経過します。
普段、
SNSでは伝えられないことを
信頼できるspaceファミリーにだけ
伝えられる環境をずっと求めていました。
誤解を恐れずにいうのであれば、
SNSでは伝えきれない事があるからです。
140文字では伝えられないけど、
誤って言葉を受け取る人もいます。
それで喧嘩になる事を望んではいないし、
読んでくれる人は必ず向上心がある人。
そういった人達に丁寧に伝える場所を
ずっと模索した形がこのspaceになります。
2018年の暮れ、
理想のシステムを提供してくれる
オシロさんとの運命的な出会い…
@ボブ を繋げてくれたマインドプラスの
春明さんに感謝です。
運営しながら、
ここだけの話ですが手探り感は否めません。笑
逆に言えば、
形に囚われずに色々なことに
チャレンジしてきたという意味であります!
(リフレーミング!!)
現在、運営も含めると、
45名ほどが参加しているspace。
1年経過することで
spaceの「果実」という結果が見えてきました。
それが今回ご紹介させていただく
「甲子園を目指すあるお子さんを支えるお母さんの話」になります。
去年の暮れに開催された、
関西支部での忘年会。
関西支部
関西支部忘年会
18:30 ・ 未定 、 未定
スーパートレーナーとして関西圏で活動する @ケイくん が幹事になって素敵なお店で串カツ食べました!(二度づけ厳禁!笑)
関西だけでもspaceファミリーがこうして集まれるなんて本当に凄い!!(こういう支部を全国に作るのが夢!)
そんな大盛り上がりの忘年会で
テーマは野球に。
甲子園出場が決まるかどうか?
の話で盛り上がっておりました。
甲子園出場を目指して努力していた私にとってはかなり凄いことだと実感しております。
そして選抜出場決定!
おめでとう!!!となっている中で
コロナによる選抜大会中止・・・
これには誰もが落胆したと思います。
私も多くの選手を抱えていたので
正直落胆しました。。。
しかし、
「やることをやっていかないといけない!」
「落胆する暇はない!」
と言うことで、
オンラインサロンの最大の強みである、
オンラインでの交流を運営の @ゆうろう とフル活用しました!
例えば、
オンライン瞑想会!
ゆうろう
【土曜の朝からスッキリ】オンラインdeメディテーション【隔週開催】
08:30 ・ オンライン 、 zoom
オンライン勉強会!
はやとさん(主宰者)
#1 オンラインメンタル勉強会(4月テーマは「夜と霧」)
20:00 ・ ズーム(テレビ電話) 、 https://zoom.us/j/337807018
オンライントレーニング!
Space事務局
8月のテーマは肩まわり!【オンライントレーニング】ISHIZAP!
10:00 ・ オンライン 、 未定
オンラインママ友会!
りょうこ@ママ友会総長
【第7回】ママ友会@zoom
14:00 ・ zoom(参加URLは後日) 、 未定
オンライン読書会!!
読書部
《木曜定期》黙々読書会
06:00 ・ オンライン 、 zoom
こんなにオンライン(zoom)でも出来ることがある!
ということをコロナの時だからこそ証明してきました!
そして、
オンラインメンタル相談会!
Space事務局
#1 オンラインメンタル相談会
22:00 ・ zoom 、 オンライン
個人的にはこれが
1番良かったと思っています。
気軽に相談できる場所って何かをインプットする以上に大事だと思うのです。
どう言う意味かと言うと、
「問題を解決するために学ぶ」それ以前に、
「問題を解決するに相応しい心を整える!」
と言うことです。
学ぶって凄く大事ですが、
心が穏やかでない状態で学んでも学びって深まりません。
あれこれ考えながら、
勉強に集中するってちょっと大変ですよね。
歩きスマホに近い状態です。
(マルチタスクと言います)
もちろん、
切り替えがうまくいけばいいのですが
コロナ禍ではそうはうまくいきません。
だからこそ、
悩み相談できる場所によって
気持ちを整える場所と時間を作り出せました。
移動時間も必要ないし、
今だと1ヶ月に2回も受けれます。
先日も春の甲子園に出場できなかった @aya さんの息子さんが夏の甲子園交流試合で活躍されてました。夏の地方大会も優勝!
自分のことのように嬉しくて
@aya さんにメールしちゃいました!笑
おかげさまで、
最高の夏を過ごせました!笑
こういった活動から
spaceっていいなって本当に思うんです。
(自分でいっちゃいますよ!笑)
オンライン空間でありながらも、
人の夢や目標を共有できる。
さらにはspaceファミリーを通じて
擬似体験ができるので学びも
さらに一層深まっていきます。
ある指導者が、
「親御さんからの相談を受けない!」
って言ってました。
これはある意味では正解だと思います。
親御さんの言葉に耳を傾け過ぎてチームが崩壊するケースを別のケースでよく見てきました。
けど行き場のない親御さんの気持ちを
誰が受け止めるのでしょうか?
今回の @aya さんの事例を通じて
spaceにはあると確信しました。
お母さんの気持ち、
お父さんの気持ち、
さらには、指導者、コーチ、監督さんも。
なかなか相談できないことって
必ずあると思います。
そんな気軽に話せる場所が
spaceにはあると思っています。
もちろん、
問題が解決できるかどうかは、
選手、子供次第です。
コーチや監督は変えられません。
しかし親として気丈に振る舞う。
親としてできることは何か?
他者に原因を求めず自分を突き詰めていける人をspaceでは支えていきたいなと思います!
長文となりますが、 @aya さんの息子さんの高校の詳細がわかる記事はコメント欄に貼らせていただきます!(コメント欄は外部公開となりませんのでご安心を)