クレド8


 

来月のクレドのご紹介はこちらです。


 

5、答えはいつも複数ある

変化の激しい時代であるからこそ、答えは時代とともに変化していきます。今まで正しいと思っていた理論や知識もあっという間に淘汰される時代です。だからこそ、変わってしまう答えに縛られるのではなく、多様な考え方・見方を学び、柔軟に活動していきましょう。


 

8月は夏本番。暑さが一層厳しくなる日々ですね。体力がある方でもエアコンが効きすぎた環境にずっといると自律神経を乱していきます。熱いんだけど、身体の冷えには気をつけていきましょう!栄養学部でこんな記事があったのでよかったら読んでみてください。


 


 

夏といえば、甲子園ですね。私は高校野球を戦ってきた身なので毎年のようにあの地獄のような練習を思い出します。笑 今年の甲子園では新たな取り組みとして女子高校野球の決勝を甲子園で行います。


 


少子化と呼ばれて10年。多種多様な競技が増えただけでなく、性別による競技環境の差もどんどん無くなってきました。ゆとり世代、さとり世代、〇〇世代と呼ばれ揶揄するような風潮からも私達が住む世界は変化に満ちています。


 

新種の動植物が毎年発見されたり、絶滅した動植物もあります。地球という大きな枠組みから見たら変化は必然だと気付かされます。そんな変化を人間は時として嫌がることがあります。これは脳の構造上仕方がないのです。


 

何故ならば、脳は常に省エネを考えています。無駄なエネルギーを使わなくて済むようにしているからです。そして使われない脳神経はどんどん衰退していきます。脳内で最適化が行われているのです。そして、脳が大事だと思うことに対する脳神経がより強化されていきます。例えるな、筋肉のように使われる場所だけが肥大するように脳神経も同じような変化がおきます。


 


このような脳の最適化によって私達の思考パターンに偏りがうまれていきます。筋肉と同じように使い続けた場所に力が入りやすいように、ある特定の思考パターンを繰り返すことで瞬時に同じ考え方や導き方をしています。なので、私達は偏りのある答えを生み出しやすいのです。この答えをその人の人間性や性格と捉える事も出来ます。


 

しかし、偏りが強いとどうなるでしょうか?建築物に例えるとわかりやすいかなと思います。右に傾いているスカイツリーなんて誰も登りたくないと思います。笑 さらにはご自身の自宅が少しでも傾いていたらもっと嫌ですよね。ちょっとした傾きでも気をつける必要があると言われています。


 

私の知人で引っ越しをされた人がいました。その家に引っ越してから体調不良を訴えるようになりました。めまいや頭痛があったのです。実はその家は傾きがあったのですが、その傾きがたったの0.6°程度の傾きだったのです。しかし、このちょっとした歪みによって彼は以前のような元気な姿を失ってしまったのです。


 

今回は建築物の傾きですが、私たちは変えられない環境によって無意識に影響を受けます。そして、変化に適応できないと心は簡単に乱れていきます。だからこそ、常に自分自身を変化し続ける必要があります。そして、そのために毎週のワークでの質問があります。質問は脳内を刺激するのに最も効果的なサプリメントなのです。


 

一方で心理学でこんな面白い実験があります。それが、ある特殊のメガネをかけてもらいます。このメガネは通常とは違い逆さにものが全て見えるメガネです。このメガネで生活すると通常は上手く物を掴めることができなかったり、歩くのもままならないと思います。しかし、ずっとこの生活を続けていくと、次第に脳が順応していくのです。最終的には普通に生活できるようなリます。このように脳は変化に対して順応しようとする傾向があることがわかります。しかも、意識ではなく無意識に行えるのです。


 


私たちは変化に対して非常に敏感です。そして、脳は変化に順応しようとしてくれます。しかし、目で見えるモノ対しての変化は順応できますが、無意識から与えられる情報にはとても敏感です。その中でも気持ちほど見えない物はありません。自分自身の気持ちだけでなく、他人の気持ちも見えそうで見えません。相手に伝えても、正しく伝わるとは限りませんし、相手の気持ちを聞いても100%自分が理解できるとは限りません。だからこそ、思考や気持ちは常に偏りがない状態が理想的です。


 

ヤジロベエのように安定した所は常に真ん中です。偏りのない考え方、偏りがない答えを知っている人ほど心が落ち着くのです。だからこそ、来月のクレドではその点を特にお伝えしております。答えは一つじゃない。無数にある。だからこそ、チャレンジしていきたいのです。失敗を恐れてはいけないのです。


 

答えはいつも複数ある




変化の激しい時代であるからこそ、


答えは時代とともに変化していきます。



 

では、spaceではどんな取り組みをしているのでしょうか?それが対話になります。数々のイベントがあります。答えを聞くのではなく、答えを考える時間があります。他人の事例から1つの答えに対するご自身の引き出しを増やしていくことが出来ます

その為にもアウトプットが大事になります。アウトプットする為にはイベントに参加したり、コンテンツに取り組む必要があります。私達spaceではどんな答えであっても「不正解」とは言いません。ぜひ、臆せずチャレンジしてみてくださいね(^^)鈴木颯人が皆さんのアウトプットをさらに深める質問させていただきます!


 

最後までお読みいただきましてありがとうございます。


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学長からのワンポイントアドバイス

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スポーツメンタルコーチ
鈴木颯人