2019年、悲願であった世界チャンピオンを獲得。



スポーツメンタルコーチ鈴木颯人が大原サリ選手と

携わる中で4年目にして快挙を成し遂げる事が出来ました。



それまで世界ツアーで年間2位を2度も味わった中で

苦境に立たされても前を向続ける彼女がいました。



海外を転戦するからこそ生まれる葛藤や困難、

環境面で決して満足がいかないなかでの結果の出し方とは?



そして、

プロボディーボーダーとして新境地を開拓する

大原サリ選手と対談いたします。




〜 予定している演目 〜


・ボディボードを始めた理由

・新型コロナでも折れないモチベーションの保ち方

・世界チャンピオン目前で手に入れた本物の自信


profile


大原沙莉(オオハラサリ)
​1995年4月21日生まれ A型 千葉県一宮町在住
JPBA公認プロボディボーダー

​ 11歳から本格的にボディボードを始める。2010年に15歳中学3年生でアマチュア最高峰のNSA全日本サーフィン選手権ボディボードウィメンズクラスで優勝。同年、国内唯一のプロツアーJPBA日本ボディボード連盟にて2勝し、プロへ転向。17歳高校2年生で国内ツアーJPBAにて初の年間グランドチャンピオンを獲得。同年に開催されたISA世界サーフィン連盟主催のISAワールドボディボードチャンピオンシップにて日本サーフィン界史上初の金メダルを獲得。2019年には世界ツアーAPB(旧IBA)にて準優勝2回、優勝1回を果たし、悲願であった年間世界チャンピオンをキャリア9年目で獲得する。



※今回の講演売上は新型コロナウイルスにより影響を受けている大原選手の活動資金に当てさせて頂く形となります。