あの激闘から、
1年が経とうとしてます。

コロナ禍で延期した東京オリンピックは
皆さんの記憶に新しいと思います。

私はその逆風が吹き付ける中で、
7人ものオリンピアンを陰で支えてきました。

おそらく、
スポーツメンタルコーチ人生で
もっとも困難なミッションになったと思います。

そんな中、
メダルを獲得したのが
空手の荒賀龍太郎選手です。

彼との出会いは2018年10月に遡ります。
私と出会う前に行われた世界大会で敗戦…

失意のどん底から
間近に迫るオリンピックに向けて、
私とのメンタルコーチングがスタートしました。

順調に階段を駆け上がる中で、
度重なる怪我がありました。

その一つはオリンピック出場すら
危ぶまれる大怪我でした。

それは、
前十字靭帯断裂…

手術すべきなのか?
保存で行くべきなのか?

そもそも、
オリンピックは間に合うのか?
オリンピックに出場できるのか?

私たちはチームドラゴンを結成し、
半年後に訪れた危機に激震が走りました。

そこで下した決断は、
手術しないことでした。

靭帯が切れている状態で
ハイパフォーマンスが発揮されるのか?

1年後のオリンピックまでに、
もっと酷い怪我をする可能性があるのでは・・・?

そんなリスクと隣り合わせの中で
荒賀選手は決断しました。

「全てはオリンピックでメダルを獲得するために・・・」

その覚悟は、
オリンピック選手の中で一番だったと思います。

勝っても負けても引退が
チラついていたと思います。

年齢的な所が一番でしょう。
ラストチャンスに賭ける思いは
多くのアスリートにとって参考になると思います。

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オリンピックでメダルを獲得するまでは、
チームの人間しかその苦境はわかりません。

メディアでも一切つたえられてません。

不安と隣り合わせの中で、
自分に課した練習やトレーニングをこなします。

私も何度も大阪に行って、
練習を見学しました。

本当に靭帯が切れているのか?
そう思えるくらいハードに追い込んでるんです。

食生活からメンタル面に至ってもそうです。
ストイックに過ごし自分と向き合う荒賀選手がいました。

その中で掴んだ銅メダル。
オリンピック後に銅メダルを直に見たときには
彼の努力を知っていただけに言葉に詰まるものがありました。

スポーツメンタルコーチ鈴木颯人と
過ごした3年でどんな変化があったのか?
そして、どんな出来事があったのか?

オリンピックから1年経った今だからこそ
語る事ができる真実をお伝えします。

【講演内容】
1、自分の壁を乗り越えるには目標設定がポイント
2、世界チャンピオンになった後の苦悩
3、オリンピックに魔物はいたのか?
4、メダル獲得までの真実
5、Q&A

【プロフィール】

荒賀龍太郎
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男子「組手」75キロを超えるクラスの荒賀龍太郎選手は、京都府出身。世界屈指と言われる素早い動きから繰り出す鋭い「突き」が持ち味で、その速さから「スピードドラゴン」とも呼ばれています。全日本選手権で優勝5回、世界選手権でも優勝経験があるなど、この階級のトップ選手です。世界の強豪から持ち味の「上段突き」を研究され、2018年の世界選手権では84キロ級でメダルを逃しましたが、2019年のアジア選手権では銅メダルを獲得するなど、技のレベルは高く東京オリンピックで男子組手75kg超級で銅メダルを獲得した。

京都産業大学    空手道部    監督
荒賀道場    指導員
全日本空手道連盟    理事

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