後悔とは、自分が自分に下した判決である。
                                                       メナンドロス
「後悔」という判決はには、実は共通点がある

……
それは「動かなかったとき」なんです。
 
これには、2つあり「動かない」を選択した時は「後悔」をしない。
 
しかし…
 
「動かない理由を考えたとき」に後悔はやってくる。そして、テンションも下がり…
 
仕方ないか…と自分を納得させる
 
しばらくすると、また同じようなことが目の前に現れ(カラーバス効果)しばし考えまた、「動けない理由ばかり」を考えて、自分に「判決」を下す…
 
これを繰り返すと・・・「心」が無くなります
 
なので、わたしは去年、自分自身に「無罪」の判決を下しました。
 
「無罪放免」のその後は・・・
 
「視界が広がった」
 
どうすればできるのか?を考えるようになった結果、「行動」、「たくさんの人と繋がり」、「やりたいことに繋がり」、「充実」、「楽しく学んでます(〜 ̄▽ ̄)〜」
 
全国の方と夢や希望を共有し、気持ちが前に向いてることを実感、「生きる」とはこういうことなんだと少し気づきました。
 
皆さんも自分自身に「無罪」の判決を✨😄
“Do something today that your future self will thank you for”(未来の自分に感謝されるような何かを今日しなさい)
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